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Tissue Processors

ティシュプロセッサー

迅速な処理、実証済みの品質

生検、手術標本、あるいは脂肪組織の検体など、組織によってその処理方法は異なります。拡張可能なシングルまたはデュアルレトルトプロセッサーにより、検査のスピードを保ちつつ、各検体に対して最適化された処理を可能にします。

思い通りのワークフロー 

検査室では、一日たりとも同じ日はありません。  短いサイクル時間と柔軟な処理プロトコルにより、お客様の検査室の日々の要求を満たすワークフローを確立し、適応させます。  内蔵のインテリジェント・オートメーションは、ユーザーエラーを低減し、効率性と生産性を最大限に高めます。 

 

HistoCore PELORIS 3 プレミアムティシュプロセッサー 

世界をリードする処理スピードにプロトコルの柔軟性、さらに直感的なデザインが、その日のうちに検査結果を病理医に届けることを可能にします。

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HistoCore PEGASUS Plusティッシュプロセッサー

トラック、トレース、キャプチャ - 結果への確信を高めます。

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HistoCore PEGASUSティッシュプロセッサー

並行プロセッシング - 検体の品質にも妥協はありません。

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HistoCore PEARL 

200カセット容量ながらコンパクトで設置面積の小さい HistoCore PEARL ティシュプロセッサーであれば、検査室のスペースを節約することができます。

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Leica TP1020 

経済的かつ信頼性の高いティシュプロセッサーには、ベンチトップ型のLeica TP1020半密閉型ロータリープロセッサーをお選びください。(200ブロック/日以下の少容量向け)

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ティシュプロセッサー用のアクセサリと消耗品

ティシュプロセッサーのソリューションを完成させるために、オンラインショップから純正のカセット、試薬、パラフィンをご利用ください。

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学習コンテンツ

検体前処理の手引き 

「ティッシュプロセッシング」 とは、動物やヒトの組織を、固定から、適切な組織学的検査用ワックスで完全に浸潤した後、包埋してミクロトームによる切片作製の準備ができている状態にするまでに必要な手順のことです。

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脂肪組織の処理 

このウェビナーでは、検体の取り扱いプロセスのほか、脂肪組織の処理がなぜ特に困難なのか、また、脂肪組織の処理において品質を高める方法について解説しています。

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処理の難しいパラフィンブロックの再処理とトラブルシューティング

ブロックが薄切できない場合の対応:すべての病理検査室において、薄切が困難、または不可能なパラフィンブロックに遭遇することは間々あります。このダウンロード可能な資料では、そのような薄切が困難なブロックにおける最良の切片作製方法と、根本的な要因の繰り返しを回避する方法についてのガイドを提供します。

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トレーニング教材、トレンド情報、業界リーダーによる提言などをご覧ください。

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※原文は英語です。コンテンツをお住まいの地域の言語で利用できるかどうかについては、お住まいの地域にお問い合わせください。