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検体ラベリング

完成された検体識別ソリューション

標準文字やロゴ、バーコードをプリントして、信頼性の高い検体トラッキングを実現します。Leica IP プリンターを使用することで、検査室で追跡可能なIDを選択できます。

検体ラベリングソリューション

検査室にあるすべての検体のIDが追跡可能であることを確認してください。ライカ バイオシステムズは、すべての患者さまと検体との間に確実なリンクを作成するお手伝いをします。判読可能なIDのために十分な機能を備え、カスタマイズ可能な検体ラベリングシステムでワークフローを強化してください。

HistoCore PERMA S スライドプリンター

オンデマンドで標本スライドに直接印刷可能。コンパクトなインクリボン式印刷ソリューション。

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Leica IP S

バッチ式で標本スライドに直接印刷可能なインクジェット式印刷ソリューション。

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Leica IP C

バッチ式/オンデマンド式両対応で標本カセットに直接印刷するためのインクジェットプリンター。

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CEREBRO

CEREBRO は病理検査室ごとに異なる、患者の安全性と生産性、順応性に対するニーズを満たすよう特別に設計された、検体識別と追跡、ワークフロー管理が統合されたシステムです。

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検体ラベリングソリューションに対応した消耗品

各種 ブレード(替刃), や ガラススライド など、オンラインストア よりお見積もりをご要望下さい.

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トレーニング資料 

固定法と固定液‐一般的な固定液

「固定と固定液」シリーズの第 4 弾では、過去 100 年間、病理組織学で使用されてきた多くの一般的かつ伝統的な固定液のいくつかを紹介します。このパートでは、独自の溶液の概要と…

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一般染色および特殊染色の手引き

ルーチン染色(または HE 染色)および特殊染色によって、通常は透明な組織を顕微鏡で視認することができるため、病理組織学に基づく診断には不可欠な工程と言えます。

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脂肪組織の処理

検体前処理において最も不可欠なステップの 1 つは固定であり、脂肪組織の場合は特に重要です。

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