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クリオスタット

臨床用クリオスタット

外科医から術中迅速の相談があった際にも準備ができていなくてはなりません。ライカ バイオシステムズのクリオスタットを使用すれば、すぐに結果が必要な場合にも対応いただけます。確実かつ安全に、精密な凍結切片を切り出すことが可能です。

 

お客さまの用途に応じて、正確な凍結切片を作製可能なソリューションをお選び下さい。

病理検査室向け

検体数が多く、その種類が多様な場合は、Leica CM1950をお選びください。オプションのバキュームクリーニングシステムによって安全性が最適化され、電動によるセクショニングが再現性が向上します。

高品質のセクショニングとスマートな安全機能をお求めの場合は、Leica CM1860 UVまたはCM1860をお選びください。

 

長時間の凍結切片作製に(エルゴノミクスと精度)

Leica CM3050 Sは、長時間の凍結切片作製を想定し、ルゴノミクスに基づいて設計されています。座りながら快適な作業が可能、電動による薄切と切片カウンターにより再現性も向上します。

 

Leica CM1950

大容量とユーザーの安全性を兼ね備えた、臨床用途に広く使用されているクリオスタットです。

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Leica CM1860 UV

日々の病理検査に適したクリオスタットで、UVCによってユーザーの安全性も向上させています。

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Leica CM1860

日々の病理検査に適したクリオスタットです。

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Leica CM3050 S

長時間におよぶ凍結切片作製を人間工学に基づく着座姿勢に行うことができます。

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完成されたソリューションのために、純正のアクセサリと消耗品をご利用ください。

各種ブレード(替刃)やパラフィン包埋剤、ガラススライドなど、オンラインショップよりお見積もりをご要望下さい

 

学習コンテンツ

凍結切片作製の技術

組織標本の凍結

トレーニング教材、トレンド情報、業界リーダーによる提言などをご覧ください。

Knowledge Pathway では、特集記事やチュートリアル、ウェビナー、ケーススタディ、各種インタビューも配信しています。
※原文は英語です。コンテンツをお住まいの地域の言語で利用できるかどうかについては、お住まいの地域にお問い合わせください。