統合されたソリューション、実証されたパフォーマンス、そして信頼できる結果
お客さまの視点
中村 直哉 先生
東海大学 医学部 病理診断学 教授
「全自動免疫染色装置 BOND 導入の決め手となったのは、きれいな染色、スピード、使い勝手です。病理診断センターでは染色枚数が多いため、1日の中で効率的なスケジュールを組むことが重要です。BOND はターンアラウンドタイムが非常に短いため、導入後はスケジュールが組みやすく、待ち時間に他の仕事ができるようになりました。染色結果も安定しており、信頼性があります。」
「ライカバイオシステムズの素晴らしい接続システムに感謝しています。このシステムは久留米大学における病理学の業務と研究によく適合しています。最近、私たちはこのバーチャルスライドシステムを用いて、20を超える病院や大学の血液学者や血液病理学者とケーススタディを行おうとしています。バーチャルスライドはウェブ会議でもうまく機能しており、参加者と良好なコミュニケーションをとることができます。私たちは今後もライカとのデジタルパソロジーでのコラボレーションを楽しみにしています。」
Translated from source language.
大島 孝一 先生
久留米大学 医学部 病理学講座 主任教授
「ライカ バイオシステムズの製品は、信頼性が高く、高品質であり、従来の病理学がデジタルでネットワーク化された診療へと転換するのに何が必要かについて、彼らは実際的だと思います。私は同社を頼りにしていますし、現在から将来にわたってサポートしてくれると信じています。」
Translated from source language.
Dr. Sylvia L. Asa, MD, PhD
米国 University Hospitals Cleveland Medical Center 内分泌病理専門医
最新情報
第71回日本臨床検査医学会学術集会 スポンサードセミナー1
検査室経営戦略 ~事例から学ぶ検査室経営の常識と 新たなる戦略~
日時:2024年11月30日(土) 16:40~17:30 会場:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) 10階第5会場(会議室1001) 〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3番51号
検査室経営は実践的かつ戦略的に行われるのが理想です が、実際は独学に頼った、手探りで模索するマネジメントに なりがちです。今回は、病院検査室および行政での経験と、 医療経営コンサルタントの視点から、検査室経営をより現実 に即した戦略的なものにするための5つのポイントを解説 いたします。
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